ページ

2015年12月15日火曜日

CSVファイルから鉄骨スリーブ図を作成

T-fal(ティファール)とT-fas(ティーファス)って、紛らわしく
ないですか!?

と常々思っているJMです(笑



・・・さて、T-fasで作成した鉄骨スリーブモデル情報を、CSV
ファイルで出力し、KAPシステムでそのCSVファイルを読み込むこ
とによる「鉄骨スリーブ図の作図」を、鉄骨Fabさんと設備サブコン
さんとの協業で、実際のプロジェクトでやってみましたよ!







 ←設備サブコンさんのT-fasに 
  て、スリーブ位置情報
  CSVファイル形式で出力して
  もらいます。











鉄骨ファブさんのKAPシステムにて、CSVファイルを読み込みます。



←きっとこんな感じ。(この画像は私
  が作ったイメージです(笑 )







KAPシステムにて、読み込ん
  だスリーブ位置情報から、 
  鉄骨スリーブ一般図がほぼ
  自動で作図されます。










詳細図も!凄い!!







手入力による作業時間削減できますし、入力間違い無くなりますよね!


JM


0 件のコメント:

コメントを投稿